あけお眼科医院

診療内容

診療について

眼科診療は視力と眼圧検査に始まり、結膜、角膜、水晶体、眼底の状態を顕微鏡や眼底鏡で診察します。 充血や眼脂があり、結膜炎が疑われる場合には問診の後は細隙灯顕微鏡検査です。 眼底に異常のある方は眼底検査、眼底カメラ、視野異常が疑われる方には視野検査が必要です。 また、白内障手術希望の方や眼底出血を起こしている方には超音波検査を行います。

当院ではこれらの所見を電子カルテ上に画像で取り込み、診断に至った経緯を皆様にわかりやすく説明します。 厚生労働省は医療システムの電子化を推進しており、当院では電子カルテを開院時より導入しています。

診察時、所見や診断について何かわからないことが あれば、遠慮なく質問して下さい。